しばし遊戯者どうしでカードをみせあい、交換を行って、鳴沢くんが解体してみることになった。 これが<相談>という行為で、ちゃんと相談らしいロールプレイができる状況であることが前提となる。比較的多くみられるのは、航宙船の離着陸時の発進前うちあわせ(ブリーフィング)であろう。これをしないと意外と離着陸に失敗することが多く、特に、駆逐艦の所有者であるリンダさんにとっては今後、重要となるだろう(笑)。 |
スペオペにおけるご都合主義をルール化した存在。それが<超絶美形>だ。 公国の階級の1つで、SOCによる判定に成功すれば、「この美しいわたしにそんな弾があたるものか!」という具合に、<正当化>をすることができるという理不尽な人々をさしている。 まことにGM泣かせの存在だが、NPCとして出演した場合は、逆にPC泣かせとなるようだ。まあ今回は、とくにそう設定したわけではなかったのだが。 |
レクシー「つづき、すなわち第3章、よみますね?」 |
レクシー「パラフリ議事録の一覧へはココから!(BRATATATATA!!)」 |
レクシー「表紙へもどりますか? それとも45ACPの斉射を贈呈いたしましょう か?(にっこり)」 |