清水三毛版パラフリ用語大辞典
 〜マスター・オブ・パラフリ 最強キャラへの道〜

[注]
 清水版パラダイス・フリートの世界には、公式設定にはないさまざまな造語がでてきます。ここで、それらを解説しておきます。公式なパラフリ設定については、市販のルールブック、サプリメントおよびシナリオ集第1巻などを参照してください。


 (参考情報)
<パラダイス・フリートRPG 基本ルールブック>
著者:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)
発行:富士見書房、平成6年
形態:文庫
価格:670円(税別)
備考:どうやら、現在は絶版らしいです。

<極楽艦隊 逆襲編>
著者:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)
価格:2500円(税別)
発行:スザク・ゲームズ
形態:A4判
備考:背景世界の設定集ですが、これだけでも一応は遊べます。


<目次>
 あ行    
 か行 き(〜ぎょ)



[アーク]
 ARAC。古代遺跡管理委員会の略称。<ベスティンスタイン公国>、<金華帝国>、<しきがみおえど>の三国間で締結された<古代遺跡管理条約>に基づいて設立された三国共通の準司法組織。
 古代<銀河帝国>をはじめとする超古代文明の遺産の悪用を防止するために、古代の軍事遺跡の監視や、盗掘者の取締りなどを行っている。対仙人特殊部隊をも有するとの噂もあり、強大な権限が与えられている。本部は<ガメリアン連邦>にある。トレジャー・ハンターの天敵。
「この人たちって、からかってお宝を奪取すると面白いのよね。見逃してくれるし」
「それって、あんたを逮捕しようとしてもどうしようもないってだけなんじゃ……」


[アウター・ワールド]
 外辺世界。辺境星域をさす俗語。
 公式には、三国の首星系以外の星系をさすが、首星系育ちの人間が発展途上星系を馬鹿にしてこう呼ぶことがある。反面、政治経済は発展の真最中であり、また文化交流が活発で、活気に満ちている星系が多い。
 特に帝国や公国系の<外辺世界>では傭兵や海賊の活動に加えて古代遺跡に絡む騒動も多く、冒険好きにいわせれば「銀河のなかで最も熱い領域」ということになる。

[アサルト・ショットガン]
 突撃散弾銃。散弾をフルオート射撃(連射)でバラまくという豪快な軍用火器で、近接戦での破壊力は絶大。多くの星系で市販は禁止されている。
 高価なため一般的ではない。巻き込みダメージに加えてフルオート射撃による追加判定があり、ダメージはルール的にも大きい。ショットガン系列の武器はパラフリ世界では5/20メートルと射程が短く、遠距離戦に弱いのが欠点。
「何でもかんでも弾をばらまけばいいってもんじゃないわ。フルオートだと音がスゴイから、位置がばれやすくなるし」
「あたし、こーゆーの大好き」


[アサルト・ライフル]
 突撃銃。自動小銃ともいわれる。
 銀河暦以前、第2次大戦末期においてドイツ軍が実用化した。大型ライフル弾と拳銃弾の中間ていどの弾丸を使用する。歩兵の標準装備であり、軍隊の根幹をなす火器である。現実世界では、米国のM16系統、東側諸国のAK系統が有名。派生型もおおい。
 半自動射撃(セミオート)・全自動射撃(フルオート)の選択が可能なのが特徴で、30発ていどの着脱式弾倉を有する。戦術的にはSMGと大口径ライフルとの間を占める火器で、100〜300メートル程度の銃撃戦で多用される。紛争地帯ではごく一般的にみられる。
 ただし、弾薬の貫通力が比較的高いため、企業間の諜報戦などのような市街戦では強力すぎる火器である。全長がたいてい80センチ以上から100センチになるため、航宙艦内や屋内では扱いづらい。
 惑星上での野戦を愛好する傭兵や海賊が多く用い、その場合は擲弾発射器や銃剣を装備するのが一般的。軍隊において基本的な火器であるがゆえに、分隊支援火器仕様、カービン仕様などの派生型が多く存在する。戦闘状況に応じてそれらの型を選べる多彩さが利点。
 この時代、軍用としては、歩兵用電子ヘルメットに光学照準器を接続し、射撃情報を網膜に投影する方式が一般的であるが、傭兵は昔ながらの肉眼射撃を好む者が多い。かように歩兵にとって基本的な火器なのに、公式ルールに記述がみあたらないため、清水三毛が創作設定した。ルール的には、屋内戦でフルオート射撃すると、巻きこみダメージがSMGよりも強力である。
「傭兵の基本中の基本よね」
「もちろんですっ! ほほほほほほほ!!(PAPAPAPAPAPAPAM!)」


[アシャル・イルギューフ]
 電磁突撃銃。電磁ライフルを全自動射撃できるようにした火器で、<しきがみおえど>において実用化された。小型金属粒子を音速の数十倍という初速で連射する。対人用としてみれば、破壊力はアサルト・ライフルと同程度であるが、対輸送機器用としては対戦車ライフルなみの威力を発揮する。
 また、弾丸が強磁気を帯びるため、サイバー・ビジネスマンや自律兵器との戦いでは極めて有効な火器である。精密機器なので、耐久性がもとめられる軍制式ライフルとしては採用されていない。
 構造が複雑で高価なのも難点で、入手は困難。一部の一流傭兵や特殊部隊が任務に応じて使用する。第18話まででは、一度も劇中で使用されていない。
「フルオート・レールガンってことは、サイバってる奴だとKO判定も……」
「当然、星じるし(*)分だけの追加判定に耐えなきゃいけないわ」
「<企業>の天敵だな、こりゃあ」
GM「<星界の紋章>のアニメ、まだ観てないなあ(泣)」


[アナンタ]
 ナーガローカ星系の第1惑星で、同星系の首星とされている。ほぼ惑星全体が熱帯性の気候であり、公国領にもかかわらず、恐竜ハーフが多くすむ。総人口は1000万人以上と推定されるが、未調査地域が多く、詳細は不明。首都は白仙柳。最初にガルダの攻撃を受けた惑星でもあり、熱帯雨林のなかに、いくつものクレーター湖が残されている。

[アラクニド]
 クレンダス星系において発生、進化した社会性昆虫種族。惑星間航行能力、対艦戦闘能力をもつ。他種族に対する極端な排他性をもち、接触当初から人類と敵対関係にあり、<銀河同盟>時代に激しい戦闘を繰り広げた。その後、人類が、アラクニド側が恒星間攻撃手段として利用していたクレンダス小惑星帯を完全消滅させたため、目立った動きはない。
 知性階級、戦士階級に大きく分類される。戦士階級は通常生物にしては戦闘能力が高いため、海賊などが警備用によく使用する。戦士階級は、装甲はさほどではないが、神経節が分散しているため、中枢神経系を的確に破壊しないと、アサルト・ライフルでも倒せない。脚など末端組織を破壊しても、じつに戦闘能力の85%を維持できるという。一般兵アラクニドは全長4メートルほど。通称バグ。
 映画<スターシップ・トゥルーパーズ>に出てくる(笑)。
「群れで攻めてくるんだって」
「プラズマ熱核爆破でクレンダス地表を掃討するだけで終わるじゃんか」


[アンドリュー・ビルス](PC)
 公国の下級貴族の少年で、先祖伝来の光学剣(ビーム・ソード)をひっさげて、行方不明の両親をさがす銀河放浪の旅にでた。
 実はホロー傭兵分隊結成以前から傭兵もどきの活動をこなしていた古参だったりするが、いかにせよアクの強いホロー分隊の中では押されぎみ。2クール以降は、諸事情により、出演回数が減っている。
 常識人で、なおかつ状況によりツッコミを忘れない好青年。背後から志尾原がドカドカ射撃するのにもかまわず、牛氏は敵に近接戦を挑むが、アンドリューはそれを躊躇するあたりがその現れといえよう。「音速の騎士」と名乗っているが、スペオペらしく「光速の騎士」と名乗ってはどうだろうか(笑)。
 GMの受けた印象としてはジント君なのだが、近ごろケイン・ブルーリバー君へと変わりつつある(笑)。遊戯者はたいれる氏。
「彼って、ちょっとラブリーよね。母性本能くすぐられちゃう感じ」
「あんた、あんなのが趣味なのかい……?」




[E.O.S]
 いー・おー・えす。サイバードラゴン技術用語。まれに確認される機体性能の異常増幅およびドラグーンの知覚異常、挙動などをさす。一説によれば、M抗体とよばれる特殊な免疫細胞や、特異的な遺伝因子が関連しているらしい。
 同義:魂の邂逅

[戦部零](PC)
 いくさべ・れい。第16話に初登場した。戦闘能力が皆無にひとしい、という意味あいの名らしい。<しきがみおえど>社員のサイバー青年である。交渉や売りこみを得意とする。いかにも企業人らしく、徹底した利潤追求を信念としているようだ。GMからみると、仲間にとっても油断のならない人物という印象をうける。「ニヒ♪」などという雰囲気でわらうらしい。一人称は「当社」だが、必ずしも<しきがみおえど>の利益のために動くわけでもないように見受けられる。
 あの戦闘愛好家ばかりのホロー傭兵分隊で今後いかなる活躍をみせてくれるのか、期待される。遊戯者は0氏。

[イクチオ・スピーダー]
 ナーガローカ星系惑星シェーシャで、水上交通手段として多用される小型ダイノモービル。1人〜数人のり。魚竜のような流線形をした機体形状をもつ機種が多く、海上都市などで、市民の足として使われている。開放コクピット型のみならず、潜水可能な機種も存在する。水流ジェット推進式が主流で、スクリューを用いるものはみられない。

[異能生物]
 天然の生物がもつ肉体的能力を遥かに超える超自然的能力をもつ生物の総称。古代の生命工学で戦闘用に創りだされた自己複製兵器の一種であるとの説もある。生物学会で正式にその存在は承認されておらず、あくまで民間伝承や傭兵業界などにおける俗称である。
 強力な異能生物は<戦略生物>、それより下位のものは<戦術生物>とよばれる。
 異能生物の概念自体は、とある異端生物学者のまとめた伝説的な異能生物学論文資料集<メルカ・レポート>に端を発するという。当該資料集には、異能生物についてのかなり詳細な記述がみられたようだが、メルカ・レポート自体は一部の生物学者や文化人類学者の間で極秘裏に流通したにすぎず、今日では原本はおろか複製本すら存在しないといわれる。
「あたしの経験からいうと、長生きしたきゃこーゆーものに関わらないほうがいいんだ」
「……リンダちゃんも可哀相にねえ……」


[インドラ中隊]
 ナーガローカ星系の防衛を一手にになう、サイバードラゴン特殊部隊。ガルダが出現した場合、惑星アナンタ軌道上の母艦<インドラ>から緊急発進する。4個小隊つまり16機の最新鋭サイバードラゴンで構成されている。市民の信頼もあつい。



[宇宙怪獣]
 異能生物、とくに戦略級の生物を意味する俗語。宇宙空間を出身とする、またはそう推定される巨大な異能生物をさす。<乗主>を失って暴走した<乗騎>である場合が多い。たいてい強大な戦闘能力をもち、都市や航宙船を襲撃する習性をもつ。遭遇したら逃げるしかない。
用例:「にげろ! 宇宙怪獣だあ!」
「ときどきこう呼ばれる女の子もいるのよね……」
「やっぱ、超一流の傭兵ともなればそれぐらいはたしなみだよね」
「ンなわけないでしょッ!」


[宇宙海賊ミトの大冒険]
 1999年放映。少年の母親は、じつは外見小学生の女宇宙海賊だった!? 古典的SFテレビまんがの絵柄と、ニュー・スペースオペラな設定が融合した傑作アニメ。なんといってもミトが可愛いし、CGで描かれた艦隊戦もかっこいい。SF考証も各所に深いものがあり、参考になる。必見。主人公たちのメンバー構成もスペースオペラらしくて良い。続編もある。

[宇宙船サジタリウス]
 1986年放映、全77話。動物風な貧乏運送会社の社員たちが、宇宙を冒険するSFアニメ。古き良き時代のスペースオペラらしさをかもしだしており、ドラマもしっかりしているので、パラフリ愛好家は参考として全話みるべきである。日本のSFだと、異星人が出てくるものは少ないので、金華帝国系のPCをお持ちの方はそういう視点からも必見。

[「うひょ、気持ちいい」]
 某軍事企業の研究員を次々と対戦車ライフルで射殺していった際に、志尾原氏が口にした言葉。遊戯議事録中にも他の人物のさまざまな迷台詞があるが、(議事録はないのに)第2話のこの台詞が一番GMの印象に残っている。
 やはり相手が普通のライフルをもっていても、これは相当性の要件をみたさず、過剰防衛にあたるのでは……。情状により刑は減免されることもあるが……。
「少なくとも殺人罪の構成要件にはキッチリ該当してるわよねえ」
「違法性も責任も阻却されない気がヒシヒシとするんだけど」


[ウルトラシリーズ]
 円谷プロ作品。ウルトラマンシリーズは、SF的に見逃せない映像が多い。怪獣とSFが交錯する世界をみせるという点で、清水パラフリはウルトラシリーズに共通しており、より良いロールプレイのためにも、必見である。
 初代ウルトラマンは全ての基本であるから別格として、SFという観点からは、ウルトラセブン、ウルトラマン80第1〜第2クール、ウルトラマングレート、平成ウルトラマン三部作が必見。生物学ネタの脚本を考えるさい、数多の怪獣たちの特殊能力がとても参考になる。
 また、ウルトラマンタロウなどはファンタジー色が強いが、コミカルなパラフリ脚本を作りたい方の参考になろう。
GM「最近のウルトラだと、<ウルトラマンダイナ>には、金星でテラフォーミング植物怪獣と戦ったりとか、もろにスペースオペラっぽい話が多かったぞ。さあっ、今までの挿話をレンタルビデオでケロちゃんちぇーっく!」
「登場人物が熱い! のよね、とにかく。ヒビキ隊長、格好いいわねえ」
「でも<うたかたの空夢>は、アニメっぽくマニアックだったねえ。特撮は気合い入ってたけど。あれ、監督が確か<イコちゃん>の人だったような」
GM「まあ、そういうギャグ系の話もいいけどね。それより、ハードな方で、ちくしょう、パラフリでこんな脚本かいてみてえ! と、何度も唸らされたぞ。全体的にはティガの方が好きだけど、スペオペらしいのはこっちだね」
(1999年11月現在、ダイナの続編である<ウルトラマンガイア>の放映も終了ずみ。ウルトラマンガイアは現代が舞台だが、SF連続ドラマ的な要素が強く、視聴者をあきさせない。戦闘機の発進場面など、メカ関連の特撮も魅力である。世界的に独立しているし、ガイアだけ見てもじゅうぶん楽しめる。怪獣とはなにか?という考察も、ガイアはひとつの到達点をみせてくれるため、怪獣研究という見地からも必見であろう)




[SMG]
 えす・えむ・じい。サブマシンガンの略称。短機関銃ともいう。
 拳銃の弾丸を連射する小火器で、屋内戦においておもに使用される。ライフル弾は貫通力が高く、市街戦においては容易に跳弾となり、目標以外の人間を負傷させる危険があるため、治安組織はアサルト・ライフルよりもSMGを使用することが多い。
 また、現用アサルトライフルにおいて主流とされている小口径・高初速弾は容易に人体を貫通し、人体抑止力に欠けるが、SMGに使用される45口径弾などの大口径・低初速弾は目標の体内でエネルギーを確実に放出するため、そうした意味でも、SMGは近接戦での人体抑止力に優れているといわれる。もともとは第二次大戦で塹壕戦など接近戦のため開発された。
 映画ターミネーター1作目でT−800がぶっぱなしていたUZIや、禁酒法時代にシカゴで荒れ狂ったトンプソンなどが有名。近年のハリウッド映画では、ヘッケラー&コック社のMP5が、その端正な姿でガンマニアを魅了している。
 小銃ほどではないが、拳銃よりは銃身が長く、また多くは伸縮式銃床を備えるため、拳銃よりは命中精度はよい。市街戦を好む都市型傭兵や海賊には必須。小型のSMGはマシン・ピストルとよばれる。
 射程や貫通力がアサルトライフルに劣るため、現在、野戦用としては用いられない。
「艦艇内や、屋内戦にはこれが一番だね。MARでもいいかな」
「ホントは低熱プラズマで眠らせてあげたほうがいいんだけど」


[M]
 ミリィ。GMが高校時代書いていた小説のヒロイン。異星の古代王族の末裔で、生身で巨大な宇宙怪獣を倒す戦闘能力をもつ。空戦およびプラズマ戦マニア。
 怪獣映画の鑑賞などもかなりマニアックにおこなっている。好きな怪獣は初代キングギドラ、平成ガメラ。
 波乱万丈な人生を送っており、地球暦2290年代では妹とともに宇宙傭兵をしている。その時代では年は620歳くらいだが、外見は17歳。現代では、外見はまだ中学生くらいであろう。
 緑色の長髪をもつ美女で、空戦時はカナードになるとんがり耳がチャームポイント。爆発をみるのが三度のメシより好きで、戦闘以外では割とぼーっとしている。短気で好戦的。相棒にするにはいいが、妻にしてはいけないタイプ。通り名が、<女性型宇宙怪獣>。
 本名は、アルフェリッツ・ミリィ。
「なんだい、ひどい言いぐさじゃないか!」
「いちおう解説しとかないとね。清水ちゃんの知り合いには今更だけど」


[M抗体]
 零号版ナーガローカ編第2話(初号版23.5話)で、牙狼々、力大轟、リンダの体内に確認された、特異的な免疫細胞。検査を担当した医師や、居合わせたギラたちの反応から察するに、なんだか大変なモノらしい。
 リンダは、これ(またはその抗原遺伝子)をギラによって体内にしこまれたため、犯罪者として公国警察に追われることとなった。

[エンジュ](非清水キャラ)
 ヌエビト階層出身のドラグーン。コウモリ、フェネックギツネなど、複数のビーストハーフ因子をもつと推定される。震星どうよう、全身が獣毛に覆われ、常時、全裸である。
 改造<蛟>を愛用し、凄腕のクリーパーとして恐れられる。爪龍王国、公国軍、解放戦線、傭兵ギルド、いずれの勢力にも属しない独立ドラグーン部隊を率いており、顧客も多い。ふだんは、わざわざ紛争地域に店を出して、私的DMZ(非武装地域)郷土料理店を経営している。
 なお、デザインは朱雀飛鳥さんによる。エンジュの機体は初号版23.5話、本人は、爪と牙の戦記・ナーガローカ編第3話に初登場。NPC。

[エンファルス記]
 公国に伝わる英雄譚。異世界から来訪した少女がドラゴン・ホーリースターの称号を得て古代銀河諸国を統一するまでを書いており、原本では37巻までが確認されている。

[エンファルツの傭兵王女]
 エンファルス記をはじめとする古代の伝承に散見される女性戦士で、その生きざまは全ての宇宙傭兵の理想であるといわれている。宇宙傭兵ギルド本部のギルド・ホールには、セルメドニク・レクタイト製の彼女の像が安置されている。
「あの像ってさあ、ホントは……」
「それは言っちゃだめ!」




[王女]
 清水三毛のSF創作物において、なぜか傭兵になったり冒険者になったりする者が多い(?)。さらに人格が尋常でなかったりする。やはり、はずせない階級である。
 類義語:巫女、神官
「またか」
「またね」


[オート]
 オートマチック。自動拳銃をさす。
 正確にはセミ・オートマチック・ピストルといわれ、半自動式拳銃と訳す。引金をひくと弾丸が1発、発射され、その反動または発射ガスを利用して自動的に空薬莢を排出し、同時に次の弾丸が薬室に装填される。したがって、引金をつづけざまに引けば速射が可能である。
 銃把(グリップ)に弾倉を装填する型が一般的で、回転式拳銃にくらべて装弾数が多いのが利点(たいてい15発)。発射すると遊底(スライド)が後退し、空薬莢が勢いよく飛びだすという、いかにも機械らしい激しい作動を楽しめるため、趣味として射撃を楽しむ者にも愛用者が多い。
 回転式拳銃に比較すると部品点数が多いため、作動不良(ジャミング)がまれに起こるのが欠点ではあるが、装弾数の多さから、現在の軍用・傭兵用の拳銃としてはオートマチックが主流である。
 現用弾丸の主流は、9ミリAMP(オートマチック・ミルオーガン・ピストルの略)。現在の傭兵ギルド指定推奨オートはヘクトールP11。三点射機構を備えたP12という機種もある。
用例:「やっぱり、リボルバーよりオートでしょう」
「リュートのP9は熱線銃 ブラスターだったのに、いきなり装薬式拳銃?」

[おすすめスペオペ]
 やはりこれだけは読んでおこう。
 ハヤカワSF文庫の<知性化戦争>、<ノーストリリア>、<星界の紋章>シリーズ。と、清水は何度も書いている(笑)。最近のアニメだと<宇宙海賊ミトの大冒険><星方武侠アウトロースター>あたりが、とても面白い。うおおっ、パラフリアニメ化希望っ!
「<銀英伝>とか<タイラー>とかが入ってないあたり、趣味だね」
「なんとなく分かるような気はするんだけど。庶民的なのが好きなのかしらねえ」
「どっちにしろ、『もはやパラフリではない』的展開が多いだろ、このGM。もし角川系でアニメになっても、リンダたちの話とは全然傾向が違うものになる気が……」
GM「ハヤカワ文庫の<スコーリア戦史>シリーズも一大恋愛スペオペってかんじで、面白いぞ! あと、戦闘サイボーグ好きなら、そういう意味でも絶対読んだほうがいい!」




[カービン]
 騎兵銃。一般的には騎銃という。
 空挺部隊、軌道降下兵部隊や特殊部隊用に銃身を短縮し、とりまわしやすくした小銃をさす。ヘリなど輸送機器のなかでは長いライフルは扱いづらいので、短縮型であるカービンがつかわれる。アサルトライフルにはたいてい派生型としてカービンが存在する。
 MAR(ミニ・アサルトライフル)はカービンをさらに小型化した突撃銃である。
 抗弾装備が普及した現在、SMGでは貫通力不足となる場合があるため、治安部隊などを中心にカービンやMARの需要は大きくなっている。
 映画<スターシップ・トゥルーパーズ>の脱出艇にも、カービン銃が搭載されていた。
「航宙艦の脱出艇や浮遊装甲兵員輸送車にも、これが搭載されてるのよ」
「とりまわしやすいけど、あの折り畳み式銃床ってヤツは不安定で好かんねえ」


[怪獣]
 1、怪しい獣。実在すると思われる正体不明の生物をさす。
 2、巨大で攻撃的な外観を有し、舞台となる世界の<文明レベル>を超越した戦闘能力をもつ超自然生物をさす俗語。場合により、神として信仰対象となる。清水のパラフリRPGでは不可欠な要素である。
 類議語:異能生物
 3、多くは古代文明の遺産として出現し、リンダたちを手ひどく苦しめる生物。
「やっぱ、外せないってことか。でも、ここにいうパラフリって、清水パラフリだけだろ」
「まあ当然よね。ガープスの基準によれば、清水スペオペだと、最低でも二段階は文明レベルに開きがある場合を怪獣とか異能生物と呼ぶらしいわ」
「そんなの相手によくやるよな。リンダたち、偉いねえ(笑)」
「いや……ただ巻き込まれてるだけだと思うけど……」
GM「あー、イメージ的にはだな、平成ゴジラの<ゴジラVSキングギドラ>とか、平成<ガメラ>シリーズとかは全部観ておくとよいぞ。<ティガ>とかもいいぞ」


[海賊]
 宇宙海賊をさす。航宙艦を有する犯罪集団で、伝統的で名誉を重んじる義賊に近いものから、単なる強盗殺人犯の団体、はては政府の密命を受けた私掠船(コルセア)までさまざまなものがある。組織の規模も数人から数万人までさまざまである。
 下級傭兵が海賊となる事例もままあるため、<宇宙傭兵ギルド>は海賊がイメージ低下の元凶であるとして、目の敵としている。
 海賊をもっとも多く輩出しているのは<ベスティンスタイン公国>であり、傭兵部隊との小競りあいも多い。帝国系の海賊も存在し、それらは血縁を重視し、団結が強い獣人種族で構成されている場合が多く、敵にまわすと厄介である。帝国の代表的な海賊に、<紫紅龍一家><海皇家>があげられる。
 大規模な海賊組織には<アグニの牙>のように、邪悪な<仙人>や古代兵器密売商とのつながりがあるものもあり、武装勢力として無視できない。辺境においてはARAC、傭兵ギルド、複数の海賊勢力と、複雑な勢力関係が形成されていることがあり、注意が必要である。
 ただ、海賊とコネがあれば以外な情報を入手できることもあり、時には共存が必要かもしれない。
「みんな気絶させて警察に引き渡した後、海賊船を吹き飛ばすと気持ちいいわよ」
「いきなり艦の主反応炉をプラズマで焼く方が、何もかも吹っ飛んで気持ちいいよ」


[回転式拳銃]
 リボルバー。蓮根のような輪胴式弾倉(シリンダー)を有する拳銃で、1発うつと輪胴が回転して次の薬室が発射位置に収まる機構をもつ。単純な構造のため耐久性が高く、強力な弾丸を発射でき、また作動不良が少ないのが利点である。欠点としては、通常で6発という装弾数の少なさがあげられる。
 しかし、自宅で15人もの暴徒に襲われたりすることはない、などと揶揄されるように、一般人の自衛用としては十分に存在意義がある拳銃である。職人的な流儀にこだわる一部の傭兵にも愛用者がいる。
「6発だって。ダサダサ。弾幕はれないじゃんか」
「拳銃はやはりマシンピストルぅうう!(BABABABABABANG!)」


[「かかえて、さらうーー!」]
 外見が6歳のウサギ少女NPCを登場させたところ、鳴沢あつしというPCが叫んだ台詞。「さらって育てる気ですか?」という問いに対し、かれは続けて「育っちゃ面白くないんだ!」という爆弾発言を放ち、GMをあせらせた。
「あのNPCってさ、見たかんじ、<レイアース>の、ファーレンって国のアスカってお姫さまに似てるかも」
「うーん……でも清水パラフリに今度でてきたら、温めた人参果汁に檸を浮かべて飲んでそうな気がするわねえ……」
GM「妙な飲み物はスペオペでは必須であるッ!!」
「<リングワールド>と<星界の紋章>だけでしょうが!」


[牙白竜](PC)
 が・はくりゅう。恐竜ハーフの青年。初号版第17話に初登場、以後ホロー分隊と行動をともにする。INTは低いが、STRとDEXは標準以上であり、白兵戦、射撃戦いずれにも対応できるようになっていくものとおもわれる。しかしそれぞれの分野で牛氏や志尾原氏というキレてるPCが存在するため、今後どのような分野で台頭していくのか、楽しみなキャラクターである。ケモノ愛好家らしく、震星に言い寄る場面もあった。蹴飛ばされていたが(笑)。遊戯者はハーム・シェトロ氏。

[火龍連々]
 かりゅうれんれん。牙狼々が自分のSMGにつけた名前。

[牙竜]
 がりゅう。ティラノサウルス・ハーフの青年。NPC。初号版第9話で初登場。暴牙星系人とおもわれる。<屠竜士>の称号をもつ凄腕の傭兵で、ギラ軍曹に絶対的な忠誠を誓っているらしい。口数は少ないが熱血漢のようだ。機関拳銃を愛用している。

[ガルダ]
 <バーサーカー>の変異体と推定される強力な戦略生物。自己増殖能力をもつ。きわめて個体差や突然変異が激しいが、基本的には結晶状の体組織をもち、翼に似た器官を2対以上そなえている。成体では顎が3方向に開閉する点も、多くのガルダに共通する特徴である。電磁波や重力波に頼った感覚器をもつらしく、眼球に類する器官はもたないことが多い。
 228年前に、はじめてナーガローカ星系で確認された。成体は体高80メートルにも達する。人間を積極的に捕食するため、発見され次第、サイバードラゴンなどのダイノモービル部隊によって駆除される。
 上級の<竜紋>を展開し、通常兵器では有効な打撃をあたえられない。質量弾攻撃などで当時のナーガローカ防衛軍を瓦解状態に追いこんだ。ECM(電子戦)も積極的におこない、近代兵器の天敵ともいわれる。サイバードラグーン誕生の直接の原因となった。

[牙狼々](PC)
 が・ろうろう。リンダの兄弟子にあたる宇宙傭兵で、帝国の狼ハーフ。180センチの長身。20代前半。
 SOCは狼ハーフらしく低いものの、饒舌で口先で危機を回避することがある。本人は冷酷で寡黙な戦士のつもりらしいが、天然ボケのへらへら傭兵という印象が強い(笑)。狼ハーフらしくなく饒舌だったことが原因で、故郷の村を追い出されたらしい。
 弟分の力大轟をつれて傭兵稼業に精をだしているが、さほど傭兵にこだわりはなく、行方不明の恋人を捜すのが主目的らしい。射撃も含めた自分の戦闘行為に、「必殺技」として名をつけるという妙な趣味がある。つーか弾丸にまで名前つけるなよ。
 遺跡で拾ったのをきっかけに、古代地球のハニワを好む。
 対戦車ライフルで殺りまくっていたが、リンダたち後輩があまりに対戦車ライフルで無茶をしまくっているという武勇伝を聞くにおよび、これからはSMG(MP5Kクルツ似らしい)とリボルバー(コルト・パイソン6インチ、おそらく復刻版)でプロらしく戦っていくとか。グラス・シールドと自前の毛皮により、7点という防御力の高さを誇る。
 ギラ軍曹の破壊力を動物的本能で察知し、盲目的におそれている。そもそも狼々は、酒場でそのしっぽをいきなりギラ軍曹に握り締められるという衝撃的な初遭遇をとげており、頭があがらないらしい。なぜギラが尻尾を握ったかということについては、あまりにもふさふさしていたため気に入られたというのが傭兵マニアの間の定説である。
 [むきむきくん]を装備しているが、対プラズマ戦を想定してか、除去することを検討中らしい。
 牙狼々ほか、PCのキャラクターシートは こちら。
「あたしが場末の酒場で飲んでる彼の尻尾をいきなりつかんだら、ひどく驚いてたわね」
「そりゃそうだ。いろんな意味で驚くよ」


[艦載機]
 かんさいき。駆逐艦や戦艦、空母などの大型艦に搭載される小型の航空機や宇宙艦艇。
 ジャンプ能力はもたない。多くの場合は戦闘機や攻撃機をさす。ハンタードッグ級のような小型艦でも、1機ていどは搭載できる(たぶん)。
 駆逐艦などに比べると装甲は薄いが、必要経費が安くあがるのと、機動力が高いのが魅力である。機動力を要求される空戦をうけもつ他、兵器プラットフォームとしての役割があり、パラフリ世界でも現在の艦隊戦は艦載機が主体である。
 民間では、武装を取り外し、惑星上での運送業務などによく転用されている。傭兵でも用心深いものは、母艦に艦載機を搭載することが多い。大気圏脱出能力をもたない連絡用専門の艦載機は、内火艇とよばれる。
 旧日本軍では、艦載攻撃機を「艦攻」、艦載戦闘機を「艦戦」と略していた。パラフリでもルール上は戦闘機と攻撃機が区別されているが、一般的には戦闘攻撃機とよばれる機種も存在する。
「格納庫からの発進シーンはやっぱ、燃えるよなあ」
「技術的には、いくら反重力が使えるとはいえ、着艦が難しいけどね」




[機関拳銃]
 マシン・ピストル。全自動射撃できる拳銃のこと。NPC牙竜が愛用している。
 フルオート火器としては隠匿性に優れるが、反動が強く命中率が悪いため、実用的ではない(現在、各国特殊部隊の制式拳銃にはP11など攻撃型の大型セミオート・ピストルが選択されている)。帝国系のパワー型傭兵の象徴である。とくに恐竜系の傭兵はサイド・アームとしてよく使用する。
 基本ルールには存在しないが、清水好みなため、創作設定した。たいていの場合、射撃には反動によりマイナス修正がつく。扱いづらい火器である。巻き込みダメージがつくため、相当な技量があれば、屋内戦ではそれなりに活用できるかもしれない。一般的には、戦闘能力だけ考えるなら、ダメージが同じでより扱いやすいSMGを選択すべきだろう。
「よく見ればセレクターがついてるんだけど、外見は遠目には普通のオートマチックと変わらないから注意してね。識別判定は[調査][戦術]難易度5ってとこカナ。もちろん、撃たれればすぐ分かるんだけど」
「折り畳み式銃床とか付けてる奴もいるけど、ありゃ似合わないよな」


[ギラ軍曹]
 傭兵ギルド古参の訓練教官。国籍は現在は公国、女性、実年齢不詳。
 リンダの教官である。ときおり傭兵としての活動もおこなう他、宇宙傭兵ギルドを裏から支配しているとのうわさもある。
 生身で戦艦を沈めるなど、絶大な戦闘能力をもつため、海賊などにはおそれられている。古式火器・森林戦用迷彩服の収集が趣味らしい。外見が13歳のまるぷに美少女とあって、殺伐とした傭兵業界でのアイドル的存在となっている。ファンが多く、ときおり関連商品が市販されたり、イベントが開かれたりする。コネがあると何かと有利……かもしれない。
 蒼銀色の長髪と迷彩服のため識別は容易。<仙人>は帝国系の超人をさす言葉なので正確ではないが、<傭兵仙女>の通称がある。
 ときおり暴走するが、基本的に世話好きで人なつっこい性格。たまにベビー・シッターなどもしており、そちらでも定評があるらしい。
 艦船を派手に壊すので忘れられがちだが、射撃や白兵戦にも長けており、無駄な殺戮は決して行わない。それも人気の一因なのだろう。
 ファンクラブ入会のお問い合せは、お近くのレイクウッド機関支部まで。
「きゃっ 人気らしいわよ
「年齢かんがえてから、ぶりっ子してくれよな……」


[切り札]
 ルール的な定義については、基本ルールブックを参照のこと。志尾原と牛などが鬼のように乱発する。パラフリRPGでのクリティカル・ヒットは、切り札を用いて出すことが多い。これを楽に出せるような技能を1つでも持っていれば、劇中で目立てるかもしれない。
 パラフリでは工夫すれば容易にこのレベルの札を出せるような技能をとれるため、GMはバランスとりに苦労する。NPCのうち優秀な者にも切り札を使わせればよいのだが、そういうNPCをだすと非常にデッドリーな脚本になる気がして……ともあれGM泣かせなシステムである。
「近ごろあいつら、やってることあたしとかわんないよなあ」
「ここにもまた、人の道を踏み外す者が……」


[牛 孟闘](PC)
 STRが異常に高く、<悪夢の人間戦車>の異名をとる、ホロー傭兵分隊随一の肉体派。その超人的破壊力をもつ拳で数々の敵を血祭りにあげてきた。
 と書くと、殺戮者のようだが(笑)、名手級の[戦術7]技能を生かした参謀としての存在感も大きい。性格的に、某サイバーサラリーマンのように暴走したりしないこともその印象を強くしている。
 本人は武人のつもりらしく、傭兵の自覚はないようだが、ヤギ、ドラゴン、アラクニド・バグスレイヤーの称号をもち、今や立派な宇宙傭兵である。男性、牛ハーフ、帝国出身。
 年齢は20代前半。<仙人>をのぞけば、おそらく誰も、彼をとめられないであろう。拳法をきわめるための武者修行の旅の最中、と本人は思っているらしい。実質的には傭兵活動中。ちなみに全任務において皆勤賞をほこる。(1999年11月21日現在、清水パラフリ第16話にて欠番。残念!)
 ただし遅刻多し。
 カンガルー・ハーフの婚約者がいる。銃撃戦においても突進からの白兵戦でケリをつけるという特異な戦術が、げんざい傭兵ギルドでは研究対象となっている。第18話では、闇夜のなか、300メートル彼方から狙撃してくる狙撃兵に対し、一気に駆けよって殴り倒すというきわめて独創的な対狙撃戦術を見せた。こんなんやってたら、ふつうは死にます。
用例:「うわあ、牛がでたぁあ!」

[魚魚魚](PC)
 ギョ・ギョギョ。帝国出身のペンギン・ハーフで、おそらく50代。僧侶。男性で、好色。賭事技能をもつ。はっきりいって生臭坊主。
 第7話から趙氏とともにホロー傭兵分隊に入隊した。鉄扇を主戦兵器とする。生存能力が高い。第16話終了現在、まだ1回しか出演していない。
 8歳のフクロウハーフの婚約者がいるらしい。って、どないせえっちゅうんじゃ(笑)。殆ど孫じゃないか!

[魚肉激愛戦友会]
 ぎょにくげきあいせんゆうかい。ナーガローカ星系惑星アナンタを中心に活動する過激派グループで、おもに無差別魚肉テロによる政治的主張をおこなっている。構成員は、全てがスピノサウルス・ハーフである。近年の漁獲規制および魚肉輸入量の制限に反発しており、議会でも、魚肉激愛戦友会会派の議員と、ティラノ系議員とが、激しく議論する場面がみられる。




辞典の更なるつづきをッ!!(きんしゃら〜たみや)

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否! パラフリ追加設定1へ超光速機動ッ!!

2003.6.16. Copyright Mike Shimizu