震星
<Sinsei> the star-quaker(虎系?上級仙人<震星>)

 清水パラフリRPG初号版第15話に登場したてのほやほやNPC。巨大な古代遺跡の<停滞空間>内で数千年以上ものあいだ封印? されていたが、ホロー傭兵分隊の介入により復活した。
 金華帝国のビーストハーフ女性にしては、動物の特徴が色濃くでており、また虎ハーフにみえるが、色彩変異、有袋類に似た袋をもつなど、謎が多い。過去にギラ軍曹となんらかの関係があったらしい。語尾に「〜なのじゃ」とつくしゃべり方が特徴。<まめ震星>とよばれる小型の複製体がたくさん存在し、お腹の袋から出入りしている。
 現在、リンダに熱烈求愛中。さまざまな生体機器を有するようで、震星は同性が相手でも繁殖に支障はないらしい。第16話では、もう少しでリンダを妊娠させそうになった(爆死)。
震星「画廊一覧へはここからなのじゃ」
 
震星「表紙へはここから行くのじゃ!」
2000.7.3.改装版作成